Convivial Sessions
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“コンヴィヴィアル・セッションズ”に込めた思いと展望
王子のシェアハウス「スキマデ」の集まりに来る方々は興味深い活動をされている方が多く、そこで交わされる会話もまたクリエイティブなものが多いと思っています。しかしながら、そこでの会話は特に記録されることもなく、日々失われています。これは大変もったいないことではないか。「コンヴィヴィアル・セッションズ」(convivial sessions)という一連のシリーズを企画する意図はここにあります。
「スキマデ」に長く関わっている方は、2021~2023年に開催していた“MELL-Being”をイメージしていただけると良いと思います。本会では、医療福祉に限らず、社会や文化に関わるより幅広いテーマを扱いたいと思っています。
コンヴィヴィでは、参加者が安心安全な場での“雑談”に居場所を見出すことと同時に、スキマデやNTMのコミュニティからの情報発信を狙い、SNS等を通じたイベントレポートも予定しています。
コンヴィヴィアル(convivial)は、「共(con)に生きる(vivere)」というラテン語に由来する形容詞で、もともと陽気で友好的な雰囲気、宴会のようなにぎわいを意味します。しかし転じて「コンヴィヴィアル」は、人びとが互いに孤立や支配することなく自律し、尊重し合いながら共生する状態をさすようになりました。その名詞形である「コンヴィヴィアリティ」は「自律共生」と訳されます。特にイヴァン・イリイチは、機械・システム・制度などに人間が支配されないという意味でも用いています。一方、セッションは、音楽におけるジャム・セッションすなわち即興セッションのように一時的だが深い対話のような関わりを意味します。「コンヴィヴィアル・セッション」(convivial session)はこの両者の言葉を合わせた武藤がつくった造語で、「自律共生的な対話」を意味します。
コンタクト先:武藤、江本、森山
2026.3.26 於 王子
note記事『コンヴィヴィアル・セッションズ』ご案内』
#0 NTMの歩み スピーカー:武藤正義,LIVE出演:スクエアゼット(2026.3.26)
#1 決定しだい公表します
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